北部中、左方向の守備に球場が沸く
無窮無盡野球塾では、新人戦を観戦し、特に北部の三遊左の守備連携について関心した事が紹介されている
ブログでは以下のように紹介
北部中で感心したことがあった。 サードとショート、そしてレフトの選手が、打者に応じて位置取りを三人で確認している。
ある程度、引っ張られることを覚悟しての守備と緩いゴロは、サードで止めてやる、という意図を感じた。レフトの子が肩が強い!というカードを持っているのだと思うが、非常に強力な三角形の守備位置だった。
89BALL.comの撮影スタッフも、レフト前へのヒットと思われた打球に、若干前進気味の位置で守っていた左翼手が伸びのあるフォームで一塁を刺す場面を見ており、観客席からは大きな歓声(北部応援席)と、ため息(相手応援席)が聞こえていた。
[notice]試験的な記事です/主にブログ記事をそのまま紹介する形式の記事です/このような内容の投稿も行っていくか検討しています[/notice]