大垣日大・森田146キロ15K完投…甲子園第4日

大垣日大・森田146キロ15K完投…甲子園第4日 ◆第89回全国高校野球選手権大会1回戦 金足農1-2大垣日大(11日・甲子園球場) 今春センバツ準Vの大垣日大(岐阜)は森田貴之(3年)が15奪三振、完投で金足農(秋田)を撃破した。1点リードの9回、2死。カウント2―0からの3球目。森田の142キロの直球に武田政宗のバットが空を切る。この試合、15個目の三振を奪い、夏の初戦を突破した。「15三振? ビックリです」149球を投げての完投。今春のセンバツ準V投手が実力を見せた。


 希望枠で初出場した春。準優勝の喜びよりも、決勝で常葉学園菊川に敗れた悔しさだけが残った。決勝戦の翌日から夏に向けた練習を開始。打たせて取るスタイルで、センバツでは5試合を一人で投げ抜いたが「夏は打撃がよくなる。春の球速では抑えられない」と考え、スピードアップのため、フォームをセットポジションからワインドアップに変えた。下半身強化を狙い、両翼間をタイヤを引いて毎日、15往復走った。その結果、春に140キロだった直球は初回、146キロを計測。得意のスライダーもさえ、三振の山を築いた。阪口監督も「これだけ成長した投手も珍しい」とたたえた。
 夏の甲子園初出場で初勝利。指揮官にとっては前任の東邦(愛知)時代と合わせ、甲子園通算30勝目だ。前日(10日)、宿舎で選手に「これまで3年間ありがとう。幸せだった」と伝えた。選手は「先生に30勝目をプレゼントする」を合言葉に試合に臨んだ。エースが全員の気持ちを代弁した。「夏はVで終わりたい」目標は一つしかない。
 ◆森田 貴之(もりた・たかゆき)1989年4月14日、愛知県豊橋市生まれ。18歳。小5から「旭ベアーズ」で捕手として野球を始める。青陵中では3年時に愛知県大会優勝。大垣日大では1年春から背番号5でベンチ入り。秋から投手に転向、2年春からエースとなった。175センチ、74キロ。右投右打。
スポーツ報知 大垣日大・森田146キロ15K完投…甲子園第4日


森田選手って豊橋出身だったんですね。
お久しぶりです。野球ボール・コムです。
やっと余裕が出てきたので、 中学校で言うと 中日杯が終わって、怖い先輩方が引退したころ(笑) から更新していこうと思います。

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